体質改善で喘息治療

喘息はアレルギー性疾患であると言われます。
当然ながらアレルゲンを特定して治療に望むことは大切です。

しかしながらアレルギー性疾患にかかるのは免疫力の低下であり、東洋医学では肺や胃腸などの臓器が弱っていることも原因の一つと考えます。
季節の変わり目にアレルギー症状が出やすいのは、体質に変化が生じるからとの意見もあります。

この考え方は喘息に限らず、アトピーや鼻炎などあらゆるアレルギー性疾患に共通します。
そのため根本的に喘息を治すのであれば、体質を改善して免疫力を強化することは無駄ではありません。

近年では大人も喘息にかかる時代です。
これはストレスや食習慣の乱れによる自律神経やホルモンバランスの乱れも密接に関わっています。

喘息は特に気管支に炎症が出来て呼吸困難や発作を引き起こす病気ですから、肺を強くすることが大事だと思われるでしょう。
しかし呼吸をするには肺だけではなく、胃腸の働きも必要なのです。

特に胃腸は体の免疫を司る器官ですから、胃腸の強化も忘れてはいけません。
なお内臓が弱っていると、肺の機能も低下します。

大きく呼吸をしたり、発声をするにはお腹に力を入れるよう言われるでしょう。
胃腸が弱っていると、酸素をいっぱい吸うことも難しいのです。

では内臓を強化するにはどうすれば良いのでしょうか。
それには胃腸の働きを強化することが大切です。

人間は食べたものをまず胃腸で消化吸収します。
そのため胃腸の働きが強いと、あらゆる内臓を強くすることが出来ます。

胃腸の機能を高めるには、消化に悪い食事や暴飲暴食、睡眠不足はまず解消しましょう。
規則正しい生活や栄養バランスの取れた食事を適量食べるようにするだけで随分体質は改善します。

また下半身の強化も大切です。
下半身の筋肉は血液を上半身に送り返す役割も担っており、血流を改善して、内臓に栄養や酸素を届けることが出来るようになります。
喘息で激しい運動が難しいようであれば、自宅でストレッチやエクササイズなどするだけでも、下半身の筋肉は強化出来ます。

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